【ディビジョン2】プレイ日記 TU6新メインミッション「DARPA」 〜モンキーの、俺はディビジョンエージェントその10〜
ディビジョン2プレイ日記、TU6編です。
今回は、TU6で追加されたメインミッションの1つ、「DARPA」をプレイした感想などを書きます。
ミッションの攻略法などは攻略サイトに書いてあると思うので、私は私なりに良いなと感じたことを書こうと思います。若干のネタバレがありますので、ご注意ください。
ペンタゴンを突破し、その最奥にあるDARPAの研究施設へと辿り着いたエージェント。
ここで一体何が行われているのだろうか。
ここでまた、WikipediaさんでDARPAについて調べました。
なんか昔、メタルギアソリッドでダーパ局長ってのがいたような…
DARPA(ダーパ)とは、アメリカ国防高等研究計画局(Defense Advanced Research Projects Agency)のことである。
軍隊使用のための新技術開発および研究を行うアメリカ国防総省の機関だそうだ。
インターネットの原型やGPSを開発した組織らしい。
スゲーなおい!??
早速DARPAの施設に侵入した我がエージェント。
そこで見たものは…
ハイテクのオンパレード!!!
やだちょっと、カッコイイじゃないの!!
ペンタゴンは無機質と有機質が入り混じった雰囲気だったが、ここDARPAはかなり無機質な雰囲気。
世界最先端の国の最先端を行く組織らしく、極限まで突き詰められた論理と機能性が感じられる。
もちろん、出てくる敵もテック系ばかりだ。
ハイテク好きにはたまらないステージ!
ガシャッガシャッって寄ってくる、あの可愛いワンちゃんたちもたくさん登場する。
…訂正
ハイテク好きなマゾにはたまらないステージだ!
さてこのDARPAにも、ペンタゴンで登場したあの2人が登場する。
彼らはDARPAの研究者であったようだ。
とりあえず、無事でよかった…
彼らは極めて大切な研究をしていたらしく、危機的状況の中でも見事に成果を出したようだ。
彼らが今、どこにいるのかはわからないが、彼らの成果を取り返すため、我がエージェントは果敢にブラックタスクに挑んでいく。
激しい火線を潜り抜け、エージェントは無事にブラックタスクを撃退することができるのであろうか。
続きは是非、自身の目でご確認下さい。
おしまい。
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