【ディビジョン2】ぼっちのTU6DZ戦記 vol5 とある昼下がりの惨事 〜モンキーの、俺はディビジョンエージェントその21〜
ディビジョン2プレイ日記、TU6編です。
あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
「おれは 奴を狩ったと思ったら いつの間にか狩られてついでにもう一回狩られていた!!」
な… 何を言っているのか わからねーと思うが(そんなことないかww)
おれも 何をされたのか わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった… 催眠術だとか超スピードだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を 味わったぜ…
(荒木さんごめんなさいww)
とある昼下がり、DZでのできごと。
俺はいつものようにぼっちでこっそりDZに潜っていた。
順調に汚染アイテムを拾い、いざ回収へ。
ヘリに汚染アイテムを付け、またこそこそ隠れた俺の目の前に、別のエージェントがやってきた。
相手は俺に気付いていないようだった。
・・・っておいーーーーっ!!!!!!!!
何奪っとるんじゃてめぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!?????
黙って奪われるくらいなら、殺ってやるわい!!!!
そしてハイブとマインを投げ込む俺。
死闘の末、なんと俺はやつを倒すことに成功した!!
奴は貯め込んでいた装備品をドロップする。
「はん、どうせ誰かから奪った装備品だろうが!そんなものに俺が心奪われる...訳...が...」
フェローシャスカーム
「な、なあにぃぃぃいいいいいいいい!!???パーフェクト・バーサクやんけ!!????」
そう、奴はまさかの貴重品を持っていたのだ。
「はあっはあっはあっはあっ!!!??落ち着け俺!!相手はローグだ!お、俺が、こ、これをもらったって誰も文句は言わないはずだ!!!」
そういってあっけなく方針転換をし、装備品を回収した俺。
「そ、そうだ...一旦この場を離れよう!!あいつが戻ってくる前に!!!」
そうしてこっそり物陰に身を隠した...
次の瞬間!!!
あっ・・・
俺がパーフェクト・バーサクに悶絶してる間に、もう帰ってきてたのね・・・
しかし、欲に目の眩んだ俺は、こんなものでは引き下がらないのだ!!!
「あ、あんのやろぉぉぉぉぉ!!!!!俺の(違うだろww)パーフェクト・バーサクを返せぇぇぇぇぇぇ!!!!!!今奴は回収エリアにいる!!!バレないように近づいてまたハイブとマインで殺ってやる!!!!」
俺はそうして回収エリアに急いだ俺。
「はあっはあっはあっはあっ。奴は...どこだ??」
しかしそこには無人の回収エリアが広がるばかり。
ヘリにも当然装備は取り付けられていない。
「どっどこだ!!??奴は...」
慌てた俺が周囲を見渡していた...
次の瞬間(ワンパターンww)!!!
あっ・・・
隠れて俺が来るのを待ってたのね・・・
欲に目の眩んだ人間の末路は、悲惨なものなのであった(大げさww)
続く
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