【Unity】ゴール君召喚 チュートリアル6 〜モンキーの、ゲーム制作奮闘日記 その6〜
Unityチャレンジ、チュートリアル編です。
今回はゴール君を作っていく!!
ヒエラルキーからクリエイト、今度はキューブを選択。
いちいちドアップで出て来るよねww
場所を移動し、形を変化させる。
変形は、下のツールバー?のど真ん中のやつを使う。
たしか、ゴールしたよというトリガーにしたいから、IsTriggerにチェックを入れる。
IsTrrigerにチェックを入れると、オブジェクトをすり抜けるようにもなる。
次に、ゴールしたよ!!
というテキストを表示させてあげる。
ヒエラルキー→クリエイト→UI→Textを選択。
テキストは何故かSceneビュー?だと見えないので、Gameを選択。
するとテキストが表示されるようになる。
で、テキストの中身を変更。フォントとかもいじれる。
これも奥深い沼あるだろうな...
このオーバーフローってやつは、エクセルでいうとセルをはみ出して文字列を表示する的な意味合いかな?
色も変えられる。沼だなこれも...
次に、デフォルトだとずっと文字列が表示されっぱなしになるので、一旦隠す。
で、Goalオブジェクトに触れた時にテキストが表示されるようにスクリプトを書く。
こんな感じで。
最初にゴールテキストをパブリックで宣言。あとでひも付けをする。
OnTriggerEnterってのがトリガーの判定みたい。
最後のSetActiveで、非表示になっている文字列を表示させている。
また、このスクリプトはGoalオブジェクトに書いてあるので、テキストとのひも付けが必要。
GoalTextをパブリックにしているのでGUIから操作。
ドラッグ&ドロップでさっき作ったゴールテキストを持って来る。
あと、チュート君にタグ付け。
これで、チュート君がゴールオブジェクトに触れるとテキストが表示されるようになった。
続く