【デスストランディング】旅立ちの日 〜モンキーの、北米大陸横断紀 その1〜
デス・ストランディング、プレイ日記です。
さて北米大陸横断の旅が始まりました。
このゲームは重厚なストーリーが売りのゲームであり、極力ネタバレしない方針の私には相当厳しい旅になりそうです…
ストーリーを追ったり攻略法は他のサイトでされていると思うので、私は私なりに良いなと思ったことを書きます。
つまり、このブログはノーマン・リーダス写真集となるでしょうww
荒廃とハイテクが入り混じったディストピアをご堪能頂ければと思います。
※ストーリーは載せませんが、フィールドの写真は載せますので、ご容赦下さい。
山岳地帯
主人公であるサム（ノーマン・リーダス）が最初に降り立つことになる山岳地帯。
雲と雨、そして岩のコントラストが素敵。
黒っぽい？雨が降り注ぐ様は美しく不穏な気配｡
遠くには滝が見える。白っぽいのは細かい水しぶきが散っているのだろうか。
道に迷ったら辺りを見回してみよう。
そこには仲間達が残したヒントがある。
そう、私たちは繋がっているのである。
まあ、プレイヤースキルがヘタレやからヒントあってもダメなんやけどねww
岩山の合間から見える霧がかった都市の影。いったい何が私たちを待っているのだろうか。
この鹿、なんか喰われてない…？こわっ( ﾟдﾟ)
谷間の川よりお届け。
サムはすんごい踏ん張ってますw
急峻な岩山。
そして…
到着！！
後ろから差し込む光、カッコ良すぎじゃね？？
最初の都市
あっ、これ近未来の乗り物かな。
んっ！？？
なんか…想像と違うけどww
そこが伸びる意味あんのかww
ま、カッコいいからいいか。
未来カーに揺られて眺める都市。
霧の中静かに佇んでいる。
急激に陰っていく視界…
この後、まるで映画のような怒涛の展開となります。
是非、ご自身でお確かめください。
そして改めてオープニングタイトルへ。
いちいちクソカッコいいな！！！
次の配達へ向かうサム。
外の荒廃とこのハイテク感のコントラストが好き。
さあ…行くぜ！！！
続く
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