【Unity】チュート君が倒れないようにし、地面をでかくする。 チュートリアル3 〜モンキーの、ゲーム制作奮闘日記 その3〜
Unityチャレンジ、チュートリアル編です。
今回はオブジェクト(チュート君と命名ww)をが倒れないようにするのと、地面を拡張。
前回は動きはするけど、矢印キー押すと倒れるというシュールな動きでした。
それを倒れないようにするには…
RigidbodyのConstrainsのとこの、Freeze Rotationのチェックを入れる。
そうすると確かに倒れなくなった!
でも今度は動かなくなった…
これはチュート君に加わる力が小さすぎるのが原因とのこと。
なんで、スクリプトの変数vecを10倍するという文を足す。
おお、動いた!!
これだけだと加わる力を調整するのにいちいちスクリプト触らないといけないので、unityの画面上から編集できるようにする。
パプリックで変数speedを宣言して…
vecにspeedを掛ける。
するとunity画面でspeedの値を変更可能になるらしい。
パブリックって乱発したらダメなイメージなんだが、どうなんだろう…
次に地面に色をつける。
画面左下のAssetsのところで、Createボタンをクリック
Materialを選択。
こんな感じ。
右側のエリア、なんて言うんだっけ…
とりあえず、Albedoの左にある、ちっこい丸をクリックする。四角の方じゃないのね…
左側にパネルが開くから、DefaultCheckを選択。
Albedoの右側のパレットっぽいアイコンクリックで、今度は色を設定できる。
ほんとはこの色付とかマテリアルのところだけでものすごい奥深いんだろうなぁ…
次に地面の拡大。
といってもオブジェクトをコピペして増やし、並べるだけ。
意外とショートカットキーも使えるね。
こんな出来栄え。
なんか、カービーボウルみたいやなww
続く
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